社員を美女・イケメンにして会社満足度をあげる
福利厚生サービスを開始

美容鍼・鍼灸で離職率の低下と生産性の向上を。
4月9日「鍼灸の日」から、法人向けの福利厚生サービスを開始。

この度、名古屋と三重で3院展開している「こもの鍼灸院」が、美容鍼を中心とした企業向けの福利厚生サービスを、4月9日の「鍼灸の日」に合わせて開始いたします。

4月の入社シーズン、コロナ禍でも新しい人財の採用を行った企業は多くあります。これらの企業が抱えている共通の課題は、離職率を抑えることです。せっかくコストをかけて採用し育成しても、早期に離職されては企業にとって大きな痛手だたからです。「新卒の3割が1年以内に辞める」といった統計がありますが、企業規模が小さいほど、またサービス業ほど離職率は高い傾向にあります。

そこで私たちは「コロナ禍でもがんばっている地元の中小企業の離職率低下と生産性向上に貢献したい」と考え、美容鍼と鍼灸による新しい福利厚生サービスを始めることを決意しました。

 

福利厚生サービスについて>

 

女性にとって美容は、いくつになっても重要度の高いことです。ですが、家計の事情で美容ケアをやりたくてもそこまでやれない女性も多いのが実情です。

また、企業にとっても、接客などをしている従業員が疲れ顔で老け込んだ様子では企業イメージを損ないますし、従業員の体調不良や病気が多ければ生産性が下がり医療費などの負担も増えてしまいます。

その為、福利厚生として美容鍼や鍼灸を受けられる機会を設けることで、従業員から感謝され、美肌で健康的な従業員が増え、職場満足度や生産性の向上、離職率の低下に繋がると期待しています。

 

実際、昨年モニターとして試験的に導入して頂いたブライダル企業、介護福祉施設、社労士事務所の3社では、いずれも従業員からとても好評で、以下のようなコメントをいただいています。

「女性職員が多く、美容鍼に興味のある人が多かった為、導入を決めました。女性職員が特に喜んでいるのが美容面で、男性には肩こり、腰痛の改善で喜ばれています。」(介護福祉施設様)

「スタッフの顔色が良くなり、お客さんからも『キレイですね』『元気でイキイキとしてますよね』などとお褒めいただくことが多くなりました!」(ブライダル企業様)

コロナ禍でも奮闘している地域の中小企業が、優秀な人財を手放さずに済むよう、キレイになってモチベーションの上がった従業員たちの働きで生産性が高まるよう、この「美容鍼」福利厚生サービスが一社でも多くのお役に立てればと考えています。

 

福利厚生サービスについて>

この記事を書いた人

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新屋 翼

ホンマルラジオ出演ほか、関東鍼灸専門学校、東洋医療専門学校、専門学校名古屋医専などでセミナー講師としても活動