結局牛乳って身体にいいの?悪いの?

こんにちは!名古屋栄の美容鍼灸サロンこもの鍼灸院の新屋です。

名古屋市中区・東区の方を中心に、岐阜や静岡の方も定期メンテナンスにお越し下さっています。

 

今回は「牛乳」のおはなし。

本当は乳酸菌のことを記事にするつもりだったのですが、その前に牛乳だな、と思い至り。

 

たびたび耳にする「牛乳論争」ですが、結局のところどうなのでしょう?というお話。

結論からいうと(言っちゃうのかよ)

物による。人による。

となるんですが、まあ各人が判断するのに情報はたくさんあった方が良いでしょうということで記しておきます。

 

まず否定派、肯定派の意見を客観的に並べてみる。

 

【牛乳良いぜ説】

☆牛乳が体に良いとする人の主張

①複数の栄養が同時に摂れる!

②乳糖が腸内で分解される際に発生する水素ガスが良い!

③グルタチオンが認知症予防に!

④牛乳飲んだら幸せホルモンセロトニンが作られる!

⑤腸内細菌の働きを調整して便秘改善!

⑥カルシウムが多いぜ!

 

ふむふむ。

 

【牛乳悪いぜ説】

☆牛乳が体に悪いとする人の主張

①日本人の90%は乳糖不耐症だから消化できず腸によくない!

②異種の動物性タンパク質を摂取すると身体に負担がかかる!

③牛の血液から作られている!もし他の生物の血を輸血したら死んでしまう!だから飲むのもよくないはず。

④大人になっても「乳」を飲んでいるのは人間だけ!

⑤乳牛は抗生物質やホルモン剤を多量に打っているからその成分が牛乳に含まれている!

⑥高カロリー!飽和脂肪酸は害!

⑦アレルギー反応を起こすこともある!

⑧リンが多く骨にむしろ悪い!

 

なるほど。

 

うーん、どっちもまあ、そうですなあと。(他の動物の〇〇だから~というのは正直どうかと思いますが)

肯定派は当然良いことを並べるし、否定派は重箱の隅をつつくような状況。

共通するのは「それ何の食品でも一緒じゃね?」ということです。

前提として、完全な食品など存在するはずもなく「それ」だから良い!というものはないでしょう。

「物による」「人による」と、身も蓋もない結論を冒頭に出したのもそのためです。

 

そんな中で牛乳だけがここまで論争を激化させているのはおそらく

「国策として給食に出されている」という側面の影響が大きいのではないかなと個人的には思います。

 

自由を侵害されるとね。なんともね。

 

安く多く流通されているもののほとんどは、効率最優先となっているものが多く、

安全性や健康への影響がないがしろにされています。

市場原理から考えても自然なことだと思います。

 

そうでなくなればとは思いますが。

 

どんな食品でも商品によって「良いもの」も「悪いもの」もあると思います。

 

こと牛乳に関して言えば

「流通している手に入りやすいものは良くないものが多い」と言えるかもしれません。

また乳糖不耐症の人やアレルギーの人は飲まない方がいいでしょう。

 

個人的には多量を頻繁に飲まなければ良い食品なのではないかなと思います。

そもそも多量頻回はどんな食品でもあまり良くないでしょうけど。笑

 

何にでも言えることですが、どうせ摂るなら農法や商品化までの過程が信頼できるものを選んで適量を摂る分には良いものではないでしょうか。

 

もっとも、日本の現状で添加物や保存料・農薬や科学物質などを避けることがそもそも難しい以上、そういうものに目くじらを立てながら憂いながら生活するストレスの方がよほど健康に悪いと思いますので、

・自分が良いと思うものを

・適量

・自分に合った方法で

摂るというのが健康の秘訣なのではないでしょうか。

 

タイトルの「結局どうなの?」という部分には、結局白黒つけないという記事でした。笑

 

次回は乳酸菌について!

 

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